webエンジニアになるために
前回のブログで、webエンジニアについて調べました。
こうして調べて学ぶと、さらに学習意欲が増してきたように感じます。
知ることで満たされる知的好奇心ってこのことか〜と実感したように感じます。
webエンジニアの仕事内容を知った上で、
”私はどんなエンジニアになりたい?”
そんなことを深めていきたいと思います。
どんなエンジニアに憧れる?
それはもう、
優秀なエンジニアに憧れます。
私のイメージする優秀なエンジニアとは、父です。
父は、私が質問すると辞書みたいにわかりやすい言葉で教えてくれます。
複数分野において博識ということですね。
それから、
常に学び続けている姿勢を持っています。
父も毎日ブログを書いているのですが、父はこのブログの中でプログラムを試してからお仕事で実装しているとのことでした。
そして
コミュニケーションスキルも見ていて勉強になります。
相手の言葉の意図を瞬時に汲み取り返答する臨機応変さや、発想力の柔軟さ、コーチングスキルなど、高度なコミュニケーションスキルを持っています。
他にもLINEのレスポンスが高速だったり、日常のルーティンをこだわっていたりと、絵に描いたような優秀エンジニアです。
ということで、そんな優秀な偉人エンジニアである父を一つの目的地として考えます。
今私がいる地点からのスモールステップをまとめてみます。
ステップ1『とことんプログラミングスキルを身につけていく』
今はとことんやる時期だと思って、どんどこ新しいことを身につけていこうと思います。
今日はここやるぞって決めたことを毎日やっていくことを積み重ねていきたいです。
こんなこともまだ出来ないのかと思われそうって思ってしまうとつい黙り込んでしまう私ですが、父には「そういう時は早く聞きなさい」と何度も言ってもらってます。
わからないことは黙らずに聞くこと、「今これを学んでいて、こんなところが難しいと感じてる」ということを言葉にして伝えるということを意識して報連相していこうと思います。
ある程度知識が身に付いたら、サイトの模写をしていこうと思います。
ステップ2『学びを止めずに経験積む』
実際にサイトを作って、経験を積むことに専念していく期間にしていきます。
ここで実際にお仕事を依頼された時のことを意識しながらやっていこうと思います。
この時、時間を測りながら作業していきます。
作業を細かく分けて時間を測ることで、実際に仕事を引き受ける時に自分がどの作業にどのぐらいの時間がかかるか知っていることは重要なことなのだとこの前父に教わったので、意識していきます。
そしてこの際も、周辺分野のこと勉強していくことは忘れずにいたいです。
ステップ3『現場にて経験を積む』
現場では、ヒヤリングスキルや、コミュニケーションスキルがより必要になってくるかと思います。
新たな技術も必要になったりと、ここでもこの後も学び続けることは大事なのだと想像しています。
逆に現場に出るまであまりイメージがわかなかったことも、現場に出ることで点が線になっていくとwebデザイナーをしている先輩から聞きました。
繰り返しプログラミングは学びながら、そこでのトラブル対応、営業スキルなども身につけていきたいと思っています。
まとめ
優秀なエンジニアになるためのスモールステップを考えてみました。
他にも「こうすると良いよ!」「こんなことも考えてみると良いかも」などとアドバイスがありましたら、是非是非コメントください!
次回は、今日書いたステップ1〜3と同時並行でやっていきたい、
自己管理について考えていきたいと思います。
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