私なりの切り替え方法

心が乱されるできごとがあるとなかなか気持ちが落ち着かずにそわそわしてしまうことがあります。 そんな時にどうしたら気持ちが切り替わるか、切り替え下手な私なりに研究した切り替えの方法をご紹介いたします。 ”自然と頭から離れて気づいたら忘れていた”というように、自然と気持ちが切り替わるきっかけになったらいいなと思います。

気持ちを切り替えるための手順

①自分の感情を「そっかそっか」とそのまま受け止める

例えば何かにイライラしてしまったら、イライラしている自分を感じること。 例えばひどいことをされて悲しい気持ちになったら、悲しむ自分を感じること。 そして、「そっかそっか、そう感じたのか〜」と受け止めてあげましょう。 もしこの時に「こんなことにイライラしていたらいけない」と自分の気持ちに蓋をしてしまっていると、一時的に切り替えられたとしても自分の中にモヤモヤが残るのでふとしたときに思い出し、結果的に長引いてしまうので、しっかり感じ切ることがポイントです。

②「はい、おしまい」と終わりにする

ひとしきり自分の負の感情を受け止めたところで、「十分感じたから、もうおしまいね」と思うと、だんだんに気持ちが引いていきます。 この時、まだモヤモヤしていても大丈夫です。 なぜなら負の感情は、ダメージを受けてから回復するまでに時間がかかるからです。 なので、切り替えたつもりなんだけどまだなんかモヤモヤするな〜と具体的にモヤモヤの正体がわからない状態なら、ひとつ前進できていると思ってよしなのです。 「自分の意識は終わりにできたけど、まだ心はダメージを回復するのに時間がかかってるんだな」と思って、次に進みましょう。

③次の次のことを考える

たとえばこの出来事が就寝直前だったとします。 ぐるぐるして眠れない…という状況で①と②をやっていたとしたら、この③では、眠るためのことを考えるのではなく”翌朝の自分のこと”を考えます。 次の日の朝を自分がどんなふうに過ごしていたいかを具体的にイメージするのです。 そうすることによって、そこに向かって進み出すので、自然と気持ちを切り替えた状態で眠りへと向かっていけるのです。 感情が自分の内側へ向いている時には視点が近くにあるので、目の前の行動よりも、その行動の結果にフォーカスを当てるとうまく気持ちが切り替わるのです。

あとがき

案外簡単な自己暗示ですが、これは結構効果があると自分でやっていて感じます。 切り替え上手な人は、①〜③までをコンマ何秒かでやっているように思います。 また自分が切り替え上手になれなくても、かならず時間が経てば人間はどんなことも忘れていきます。 私は切り替え下手な人なので、「あああ切り替えられない〜〜」って事に出会った時にはこれらを試す実験をしている日々です。 たくさんの時間を使っても、ゆるやかに、しなやかに通り過ぎていけたらいいなと思います。

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