良い話し方のポイント

良い話し方をする人とはどんな人?

”この人、話すの上手だな〜”という人が皆さんの周りにもいると思います。 私も話し上手になりたいので、色々な人との会話の中で、話し方をじっくり観るというのがかなり勉強になっています。 そこで気がついた良い話し方をする人の共通点は、視点が相手にあるということです。 相手がどう受け取るか、相手はどう感じているか、相手はどこまで理解しているか。 そういったことを相手の軸で考えている人が、話し方が上手な人だと感じています。 今日は、相手にとって聞きやすいように話すためにおさえたいポイントをまとめてみます。

こそあど言葉が少なく具体的

こそあど言葉というのは、”これ・それ・あれ・どれ”などの指示語のことをいいます。 指示語が多いと、なんのことを指しているのかが曖昧になりとてもわかりづらい文章になってしまいます。 会話の中で多用してしまうと、相手を混乱させてしまうこともあるでしょう。 こそあど言葉を具体的に言い換えて話すことを意識してみると、細やかなところまで意思疎通ができると思います。

結論が何かわかりやすい

私から相手へ、疑問系で会話のパスを回した時に、すぐにその質問への答えが返ってくるとスッと頭に入ってくる感覚があります。 そのあと自分の頭の中で”その理由はなんで?”と疑問が浮かぶのと同時に、相手がその理由を説明し始めると、会話のラリーがスムーズですね。 自分が話す側の時には、まずは結論を伝え、その後で理由を伝えるようにすることで、相手も頭の中を整理しながら聞けるということを私も意識していきたいです。 反対に、質問に対してなかなか答えが返ってこなかった場合には、話を聞きながらも脳が”今これなんの話?”となってしまうことがあるので、気をつけたいです。

話がそれない

話し上手な人は、話がどんどん枝分かれしていかないよう意識しているように思います。 会話の中で相手に伝えたいことが出てきた時、「あっ、それってさ、」などとどんどん派生することもあると思います。 しかしこれが続くと、何か目的を持って話をしている時に枝分かれしてしまうと話し合いの目的を見失ってしまいます。 なので、話の中心にある軸を見失わないよう、枝分かれをしない意識を持つことを大事にしたいです。

相手に伝わる言い回しで話す

会話の中で、相手にはわからない専門用語ばかりを使って話す人や、自分は理解しているからと相手の理解度に合わせず自分の見えている部分を抽象的に伝える人がいます。 この場合、「それってどういう意味ですか?」と質問して、具体的に教えてくれるのであれば会話として成り立っていきます。 しかし、同じ質問をしたときに「えっ、こんなんもわからない感じ?」と鼻で笑ってくる人とは会話にはなりません。 会話とは、コミュニケーションです。 相手がいてこそ成り立つコミュニケーションなのでその場にいる誰が聞いてもわかる言葉選びは重要だと思います。 それは配慮であり、思いやりであり、マナーです。 会話の中で相手から「それってどういう意味ですか?」と質問があったり、疑問を抱いていそうだった場合には、同じことを繰り返しいうのではなく、別の言い回しを試してみて目の前の相手に届く言葉を選ぶ配慮を意識していきたいです。

あとがき

私自身、話すことが苦手だったし、話していても相手にうまく伝わらないことが多くありました。 高校生の頃のバイト先の先輩に、「話し方下手!!」と言われて悔しかった所からはじまり、今も”どうしたら伝わりやすいか”を軸に考えながら話すようになりました。 今思い返してみれば、自分の至らない点をはっきり伝えてくれたその先輩に感謝です。 言葉の言い回しが上手な人は、相手の心理を考えながら話せる思いやりのある人だと思います。 私もそうなれるように、これからも語彙力と会話のスキルをあげていきたいです。 せっかくブログをやっているので、言葉での表現をどんどん磨いていこうと思います!!

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