ファンタジーの力

ファンタジーは、現実の中にもあると思ってた

ファンタジーの世界には、不思議な力があると感じています。 子どもの頃は、ファンタジーの世界は現実世界のどこかでも起こっているんだろうなと感じていました。 たとえば、『千と千尋の神隠し』では、物語の冒頭で、両親がおいしそうなものを食べて豚になってしまいます。 私も千尋と同じように、小学校低学年の頃に引っ越しをして転校するというイベントがありました。 引っ越しをしてまもないころ、駅近くにできた中華料理店に家族で行ってみようということに。 そのお店は、厨房の向かい側の壁には豚がごはんを食べている絵が書いてあったり、料理が全て大皿に乗ってきたりと、あの『千と千尋の神隠し』の世界観に似ていたのです。 「あの世界に来てしまったのかもしれない…」と思いながら、おいしいおいしいと沢山食べている両親を見て、とてもドキドキしたのを今でも覚えています。 この時、小さい頃によく母が、「母ちゃんも豚になっちゃったらどうする?ブヒー!!」と言って豚の真似をして、私と妹を脅して笑っていたというのを思い出し、余計にドキドキしました。 (この遊び、本当に怖いからやめてほしいと思っていました。妹はこれでよく泣かされていました。) もし本当に人間が豚になってしまうような食材があったら、世界中から研究者が集まることでしょう。 でも映画の中ではこれが真実で、観ている人はあっという間にその世界の中に引き込まれていきます。 これこそがファンタジーのもつ不思議な力だと思います。

新たな世界が教えてくれること

本や映画、アニメや漫画などは、現実からかけ離れたところへ連れていってくれる魔法のアイテムだと思っています。 新たな人との出会い、新たな経験との出会いは、自分の世界観が広がっていくチャンスになります。 現実世界だけでなくても、本や漫画などの空想世界に入ることも新しい世界との出会いになります。 そしてこのような新たな世界に出会うことは、新しい自分との出会いにも繋がっていくのです。 物語を通して自分の成長にもつながるのが、ファンタジーの世界なのです。

ファンタジーは力をくれる

幼少期は、よく映画や本などを通して、ファンタジーの世界の中からパワーを得ていました。 大人になった今でも、ファンタジーの物語から勇気や希望をもらうことがあります。 ”ファンタジーの中に現実味はないからその世界を信じてもこの世界は変わらない”というふうに捉える方もいるかもしれないです。 でも私は、”ファンタジーの中には現実味がないからこそワクワクできて、そのワクワクすることが大きな力を与えてくれる”というふうに考えています。 このように現実にはない世界の中で新しい感覚に触れられるということは、生きる力にも繋がっていくのです。

あとがき

最近、少年漫画にハマっていることから感じたことをまとめてみました。 戦いの中で強くなっていく登場人物を見ていると、私の中にある魂も燃えてきて「やってやらあ!!」となります。 空想世界に触れることは、単なる娯楽ではなく、感じ取ることに集中すれば漫画もアニメも立派な教科書になるのだと私は思います。 作業の合間に読むと気合が入るので、私のように見たもの聞いたものに影響を受けやすい方におすすめします。

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