厳しい人は優しい人!

”厳しい人”というとどのような人のイメージがありますか?
  • 重箱の隅を突くように細かい指摘をしてくる人
  • ルールや規則を守らなかった時に耳が痛くなるほど注意してくる人
  • 失敗した部分をこちらが頼んでもいないのにどうしたらできるかを教えてくる人
私は”厳しい人”と問われたら、このような人たちが思い浮かびます。 少し前まではこれらの”厳しい人”に対して、「なんかあの人はいつも怖い顔しているから近寄りたくないな。いつも怒られちゃうし、怒られてる時は責められた気がしちゃうから怖いし、厳しい人は嫌だなあ…」と感じ苦手意識を持っていました。

”厳しい人”が自分にくれる良いもの

では、冒頭で挙げた私にとっての”厳しい人”のこと、今度は違う視点で見てみましょう。 「自分の成長のためにこの人は厳しくしてくれているのかもしれない」そう考えてみて、”厳しい人”の印象を書き直してみましょう。
  • 重箱の隅を突くように細かい指摘をしてくる人
    →細かいところまでいつも見ていてくれる人
  • ルールや規則を守らなかった時に耳が痛くなるほど注意してくる人
    →こちらの間違っている認識を変えようとしてくれている人
  • 失敗した部分をこちらが頼んでもいないのにどうしたらできるかを教えてくる人
    →こちらのこれから先のことまで考えて時間を割いて教えてくれる人
語尾が、『〜してくる人』だったのに対し、自分が意識を変えて良い面を見てみると『〜してくれる人』になりました。 自分の意識を変えてみると、このような厳しい人たちって本当は優しい人なのだと感じられることが増えたと感じます。

厳しさの中に優しさがある人たちの共通点

このような”厳しい人”は、共通した特徴があるということに気がつきました。 それは、質問をすると具体的に答えてくれることです。 厳しく指導してくれる人というのは、熱心に指導してくれる人なのです。 もしかしたらその熱量は、教わる側よりも高いかもしれません。 一緒に考えて、一緒に一生懸命になって教えてくれているのですね。 だからこそ、質問の意図や本質を考えた上で答えてくれようとするのです。

厳しさにも種類がある”悪い厳しさを持つ人”

今、パワハラ問題がたびたびニュースになっている世の中なので、このような厳しい人はもしかしたら減ってきているのかもしれません。 確かに厳しさが度を越していたり、言葉の使い方が人格否定につながってしまうと、その厳しさの奥に優しさがあったとしても不快な印象が強く残ってしまい本質に気づきづらくなってしまうことはあると思います。
  • 「だからお前はダメなんだ」などと、人格を否定する言葉を使う人
  • 暴力や暴言、脅しを使ってこちらの行動や思考を管理しようとする人
  • 人には強く注意や指摘をするのに自分が同じことをした時は誤魔化す人
このような”悪い厳しさを持つ人”やこれに近い面を持つ人が身近にいたら、自分の身を守るために安全な距離をおく選択肢を持って良いと思います。 自分一人では判断しきれない場合には、周りに助けを求めたり、相談したりして第三者の意見を聞くこともおすすめします。

”悪い厳しさを持つ人”の共通する特徴

”悪い厳しさを持つ人”にも共通点があります。 それは、質問をすると具体的な答えは返ってこないということです。 自分のことで精一杯なので、こちらが本質をついた質問をしても、それに対する明確な答えが返ってこないのです。 それに加えて、質問に答えられないことを相手のせいにし、逆上してさらに怒りが増したり感情的になったりするというパターンが見られます。 また、すこし時間が経つとケロッとした態度で表面上だけの優しさを見せてくるというのも、ひとつの特徴として挙げられます。 自分は何も悪くないに決まってると思っていたり、自分の思った通りに人を動かしていないと気が済まなかったり。 そんな性格の人が多い傾向にあるこの”悪い厳しさを持つ人”は、厳しさも優しさも表面的なことばかりなのです。

まとめ

  • 苦手に感じているその”厳しい人”は、優しい人かもしれない
  • 厳しい人の良い面を見ようと自分が変わると成長につながる
  • 厳しく優しい人は、質問に具体的に答えてくれることが特徴
  • 悪い厳しさを持った人は、質問内容に答えないことが特徴

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