誰しも最初は0からスタートしている

私の尊敬する先輩のおはなし

今日は、尊敬しているwebデザイナーの先輩の言葉を紹介したいと思います。 先輩とは、保育学科の短大で出会いました。 保育士の頃からよく仕事のことで相談に乗ってくれる先輩のすごいところは、話しているうちに自分の内側からやる気や活気が溢れてくるということです。 彼女は決して熱気で溢れる体育会系というわけではないのですが、話していると優しくあったかい光で包まれるような感覚になり、心がぽかぽかになります。 そしてこの先輩は、私が保育士を辞めてエンジニアになるかどうかまだ揺らいでいた時に、背中を押してくれた恩人でもあります。 そんな先輩はいつもたくさんの言葉をくれます。 今回は、先日あった出来事と頂いた言葉をご紹介いたします。

”スローペースでも、継続したもん勝ち”

私が先輩に、「自分があまりにも無知すぎて…成長速度も遅過ぎて…」と、不安をこぼしていた時のことです。 先輩は全部話を聴いてくれたあと、まっすぐ私の目を見て、「大丈夫だよ。最初は誰しも何もできない、何もわからないところから始まってるから。桃なら絶対大丈夫!」と言ってくれました。 そして続けて、「私も最初PCの電源の付け方わからなかったよ。 それで高校で最初にPCでの授業した時に、先生が『このMacは最新だから、「ブートアップ!」って声かけるだけで電源がつくんだよ。』って教えてくれたの。 だから生徒みんなで、ブートアップ!!って画面に向かって何回もPCに向かって呼びかけたんだけど反応しなくて。 それ見てた先生には笑いながら『そんなわけないじゃん』って言われたよ笑」 と話してくれました。 面白い話聞けた!というのと同時に、高校の時にすでに学校でデザインを学んでいた先輩でも、最初の最初にはわからない時期が存在しているということを知りました。 ”センスあふれる人であっても初めからいろんなことがすんなりできていたのではなく、努力でどんどん更新しているんだ…!”と感じました。 そして先輩は、「したい人は10000人、その中で始める人は100人、続ける人は1人。だからね、毎日勉強してる桃はすごいよ。」と言ってくれたのです。 これを言われた時、”毎日、できてるかなあ…全然量足りてないからもっと頑張りたいなあ…。”そう感じて、言ってもらった言葉を受け取ろうとせずに、「いや、そんなことは…」と言葉が真っ先に出ました。 しかしそんな私にも先輩は、「スローペースでも、継続したもん勝ちだからね!!投げ出さずに諦めずにやってきてるんだから!!」と言ってくれました。 そのおかげで、”そうか。高いハードルを置いていたら、いつまでも飛べないままだったな。今の自分ができることとにかくやっていこう!速さを考えずに毎日着実に知識を増やしていこう!”と、感じることができたのです。 他人と比べて悶々と悩んで不安を先輩に言っていたところから、先輩の言葉によってその時の等身大の自分と向き合うことができ、活力をもらうことができたのです。

あとがき

私にとってロールモデルである先輩の話でした。 日々とてつもない行動量がある先輩だからこそ、きちんとした仕事をして積み重ねている先輩だからこそ、言葉にはパワーが宿っています。 なので先輩と話していると、言葉を通して先輩の内側にある”気”までもが伝わってくるのです。 先輩と話していると学びが止まらないし、先輩の持っている力をお裾分けしてもらえたような気持ちになります。 仕事に限らず、全てにおいて大尊敬しています。 私も先輩の背中追っかけて離れないように成長し続けていけるよう、がんばります!!

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