サイトのURLをこう変えておくと後で役に立つ話

作ったサイトのURLを変えると後が楽?

先日作ったサイト、 http://devmomo.html.xdomain.jp/toppage.html こちらのURLを http://devmomo.html.xdomain.jp/sample/toppage.html にしておくことで、「これから先変更できるようになるからやっておいた方がいい!」と父に教わりました。 ここから先で役にたつことなのだなあと感じたので、ブログに記録しておこうと思います。

URLを変更するやりかた(Mac)

まずFinderで、sampleのフォルダーを作り、そこへサイトのファイルたちを入れます。
そして、FTPソフトFIlezillaを開きます。
画面上のファイルから、サイト マネージャーを選択します。
接続のボタンを押します。
リモートサイトとかかれた右上のパネルでsampleという名前でディレクトリの作成をしていきます。
フォルダーアイコンを右クリックでバーが開かれるので、ディレクトリの作成を選択。
名前を入れます。
その下のパネルで、sampleにサイトのファイルをドラッグして入れる。(写真はドラッグ済みの状態です。)
webページにて検索して確認します。これで表示されていればOKです。

まとめ

今これをやっておくことで数ヶ月後に成長した時、「あの時これやっといてよかった〜」ってなるはずだと父に言われました。 どうしてこれが大事なことなのか、これをやることで何がメリットとなるのか、まだ理解できていない状況ですが、学習を進めていったら理解できるとのことでした。 ということで、このあと成長した未来のモモに、ここから先の説明は託そうと思います! がんばれモモ!

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