JavaScriptで電卓をつくってみよう!

JavaScriptでつくってみよう

JavaScriptを使えるようになるために、”基礎知識を学ぶ”ということと、”実装して実際に何かを完成させる”ということの両方をやっていこうとなりました。 最初に取り組む課題は、電卓を作ってみることに。 ちなみにこの電卓をつくるという課題は、いろんな会社のなりたてエンジニアの初期研修でよくあるそうです。

電卓を作ろう

基礎知識が全くない状態なので、今回はイチから自分の力でつくるのではなく、下記のサイトを見てこちらに書いてあるコードの模写をして、電卓を作りました。 JavaScript を使った「電卓Webアプリ」の作り方を中3の息子に教えてみた!(プログラミング初心者向け) できあがった電卓はこちらです。



作ってみて思ったことや学び

コードをまとめて、関数 function にするというところや、ボタンを押すと計算される仕組みの理解がまだ難しいなと感じました。 querySelectorは少しだけわかった気がする、ような気がする…。 あと、模写をした時に見落としていて、'return[ ] 'の[ ]の部分に半角スペースを入れ忘れてしまったことで、=のボタンを押すとエラー表示が出てしまうということがありました。 良い失敗をすることができました!

あとがき

今回は電卓アプリを、サイトを模写するかたちでつくってみました。 この電卓をつくる課題は、まずHTMLとCSSで電卓の見た目を作り、そのあと電卓機能をJavaScriptで取り入れるという方法が勉強になる、とエンジニア父ちゃんからアドバイスをもらいました。 たしかに…!! ということで、基礎をある程度理解したところで、今度はこの方法で電卓を作ってみます! これが完成したらまたブログに載せたいと思います! 今回つくった電卓アプリのコードを書き換えて、JavaScriptでボタンの色を変えるというのもエンジニア父ちゃんとやってみました。 結構これが勉強になったので、こちらもブログに書いていきます!

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