ちょっとしたポイントでやる気を出すコツ

あ〜なんか頭がだらだらしたがってるな〜でもあれやらなくちゃな〜っていう時、みなさんはどうしていますか? 私の場合は、「よし。今は一旦休もう!!」と時間を決めて昼寝をして気持ちをリセットする時もあれば、 「手を動かしていればやる気がきっと出てくるからとにかくやってみよう!」とちょっとずつ動いてだんだんと気持ちを乗せていく時もあります。 でも、それでもどうしてもやる気が出なくてうだうだしてしまうことも多々あります。

やる気を出すコツを手に入れた!

これはこの前、眠いな〜だらだらした気持ちになってるな〜と思って起きた朝なのにシャキッとできたという経験から学んだことです。 その日の朝はまさしくだらだらモードとなっていたのですが、"あること"をすると気持ちが切り替わり、集中力が上がってとても有意義に時間を使うことができたのです。 そのあることとは、ストレッチをするということでした。

姿勢を意識することで長時間の集中力うまれる

こんな時ちょうどタイムリーに、「いつやるの?今でしょ!」でお馴染みの林先生がテレビでこんな話をしていました。 ”勉強の集中力が続かないのは、姿勢の問題。ほとんどの問題が姿勢と関係しているから、まずは良い姿勢を意識して過ごせるようにしていきましょう。” たしかに、だらだらしている時に良い姿勢の人っていないですよね。 姿勢を良くするととてもやる気が出る、そしてその姿勢を保つ筋力をつけていくことが、集中力をあげ、学力をも上げていくということなのだとわかります。

まずはスキマ時間のストレッチ

最近は朝に骨盤をほぐすストレッチと体幹を鍛えるストレッチ、合わせて10分ほどおこなうようにしています。 これをするだけで、なんだかやる気スイッチがオンになった気がするのです。 オンになるたびに、姿勢って大事なんだな〜としみじみ感じます。 加えて、体を動かして血の巡りを良くするのも大事なことなのだと思います。

まとめ

姿勢を正すことで、やる気の出方が大きく違います。 良い姿勢を保てるように毎日ちょっとしたストレッチを習慣に取り入れてみるといいかもしれません。 私自身も、姿勢は思考や行動を変えるのか、実験していこうと思います。

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