[クレンジングと洗顔方法] 美肌になりたい!
今年で26歳になるのですが、恐れていた”お肌の曲がり角”に直面しています。
人生の先輩方からは「26歳ぐらいから、花咲くようにシミが出てくるよ」と教わってはいたものの、いざ出てくると悲しい。。
最近感じるお肌の悩みとしては、シミ、くすみ、ニキビ、赤み、乾燥、毛穴の開きと黒ずみ、ベタつき…などなどオンパレードで、ふとした時に鏡をじっと見てしまいます。
これはお肌の習慣変えた方がいいなと思い、お肌を洗顔とクレンジング方法を習得してまいりました。
モイスティーヌ 日本橋店へ行ってきました
モイスティーヌさんの洗顔体験に参加してきました。 アドバイザーの方全員がノーファンデとは思えないほど肌が綺麗で、お話聞きながら見入ってしまうほどでした。 そして体験後、「お肌が綺麗になるとこんなにも自分に自信が持てるんだ〜!」と感じ、ますます美肌になりたい意欲が強まりました。クレンジングと洗顔中のポイント
- とにかく”擦らない”を意識
お肌はサランラップやティッシュぐらいの薄さなのだそうです。
これを擦っていると破れたりしわしわになったりするように、お肌も毎日擦っているとくすみやシワにつながっていきます。
どの工程でも、擦らず手でおさえることで肌への負担をかけないようにする意識が大切です。 - 体にかかったら冷たいぐらいの温度がベスト
夜お風呂でメイク落としをするときに、ついつい同じお風呂と温度でやっていましたが、これだと乾燥していってしまいます。
お湯で食器洗いしていると手荒れしていくのと同じ原理なのですね。
つい楽な方を選んで、いつしかそれが当たり前になっていました…。
W洗顔不要ってどうなんだろう?
これまで私は、W洗顔不要のクレンジングバームをかれこれ3年ほど使用していました。 マスカラもこれで馴染ませると落ちるし、洗顔とクレンジング一緒にできるのは時短になるから便利でもあるんですよね。 W洗顔でも生きていくだけなら問題ないのですが、より綺麗なお肌になるため、クレンジングと洗顔の概念を学びました。私が使っていたバームタイプのクレンジング、これは脂を油で浮かせているので、お肌に優しいぬるま湯では洗い流すことが難しく、お肌にバームの脂が残ってしまうのだそうです。 これを落とすためには、お肌が乾燥してしまうような熱いお湯になってしまうため、とても負担がかかってしまいます。 また、W洗顔不要タイプであっても、クレンジングはメイクを落とすことに特化して作られているので、それが皮脂の詰まりや乾燥につながっていってしまうそうです。
- クレンジングは、化粧品や日焼け止め、皮脂汚れなどの油性の汚れを落とすもの
- 洗顔は、ホコリや花粉、塵などの水性の汚れを落とすもの
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