[日記] 自分の意見を言う時に心がけてること

十人十色、三者三様という言葉があるように、人はそれぞれですよね。 だからこそ、住んでる世界違うんじゃないかってぐらい話が噛み合わない人がいるし、ソウルメイトなのかなと感じるぐらい気が合う人もいるのだなあと感じます。 このバランスを考えても、どちらかだけなんてことはないので、世の中うまくできてるんだなあと感じます。 ですがいくら気が合う人であっても、すべてが全く同意見なんてことはないですよね。 「その意見は私にないかも…!」というような場面で、正直に言っても問題ないのだろうけど、意見を求められていなければわざわざ言わなくていいのか?という考えることがたまにあるので、ここで今の私の考えを書いておこうと思います。

我慢はよくない

我慢して、共感してないのに「わかるわかる〜」と言っていた時期(高校生ぐらいのこと)があったのですが、これ相手には失礼なことしていたなあと感じます。 そして自分に嘘をついて繕ってるので、それが自分の中に溜まっていくとしんどくなってしまいます。 その時はなんともなくても、小さなことが積もっていくとやがてゲージが満タンになり、脳が勘違いを起こしてしまいます。 相手は何も悪くなくて自分が溜め込まなければいいことで、相手に矛先が向いてしまうということになりかねないのです。

受け止めた後に言うようにしてる

最近の私は、親しい関係の人と話していて「その考え、私と違う!」と思った時、「そうなんだ! ”私は”こうやって考えてるよ〜」と言っていることに気がつきました。 まず相手の意見を認める言葉を伝えるようにしています。 「でも」「だけど」と否定する言葉で返さずに、”あなたはそう思うんだね”と相手を認めることを心がけたいと思っているから、「そうなんだ!」や「そっか〇〇はそう思ってるんだね」などというふうに伝えることが多いです。 しかしこれだけだと、”この人もそう思ってるのか”と解釈されている可能性もあるから、「私はこんなふうにって思うんだ」と自分の意見を示しています。 こんなふうにして、自分の意見を言えなかったところから”受け止めてからなら言ってよし”としてからは、自分の思いを言えるようになりました。

すり合わせのためには伝わる言葉で伝える

この頃は、相手と擦り合わせていくには一度自分の思ってるものが壊れることがあってもいいのかもと思っています。 この”壊す”というのは、感情的になって至近距離で傷つけ合って関係性を”壊す”ということではなくて、互いの意見の中間地点を探しながらお互いが冷静に歩み寄るために、自分の見えてるものや自分が入っている箱を”壊す”ということです。 「信頼関係ができていれば、意見がすれ違っただけでは簡単に嫌われないんだ!」と思ったのがこの考えを持ったきっかけでした。 相手が大切で近しい人ほど、言葉で擦り合わせていくことで関係性も深まっていくのだと今では思います。 だからこそ、自分の内側を丁寧に言語化して、相手に伝わるように色々な角度で伝えることは意識が必要です。 これが感情的にぶつからないためにとても大切なことなのだと思います。

一歩引く時は自分の意見も相手の意見も外に置く

反対に、相手に譲ることも大切なのだと思います。 相手の熱い気持ちを感じた時には、受け止めるというよりは一歩引くということもあっていいと思っています。 私は相手のステージから降りてステージ下から応援するというのをイメージして、自分まで熱くなって周りが見えなくならないようにしています。 なぜステージなのかというと、一段下がると自分は観客なんだ(=他人なんだ)と感じられるのです。 このステージ降りる時は、”相手の話を傾聴する”ことに徹しています。 どうにかしてあげなきゃと一緒に溺れると助けられる人がいなくなってしまうので、ここでは自分と相手の境界線を引くということを意識していきたいです。

まとめ

  1. 自分の意見を言う前に相手に否定の言葉を伝えないことを心がける
  2. 相手の全てを受け止めなくてもいい
  3. 相手が盛り上がっている時はステージ降りてそばで見守る
どんなに気が合う人でも、自分とは違う人間であって、自分が正しいと思っていることは誰にとっても正しいことではないのですね。

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