電車の中での恐怖体験

本当にあったこわい話

これは、私が大学1年生の時に起こった出来事です。 毎朝満員電車に乗り通学していた私は、いつも通りリュックを前に持ち、スマホを取り出して満員の電車に乗り込みました。 少しも体を動かせない状況の車内では、音楽を聴きながらSNSを見たり投稿したりするのがいつもの過ごし方でした。 大学に入学したばかりで、SNS上で新しくできた友達と繋がりツイートすることが楽しくなっていた時期。 この日も満員電車の中でTwitterを開き、ツイートを書き込んでいました。 初夏の満員電車は蒸し蒸ししたり寒くなったりして乗っているだけでも体力を使います。 ツイートする手は気づいたら止まっており、私はぼーっと音楽を聴いていました。 自動ロックを設定していたので、気がつくとスマホの画面は暗くなっていました。 『あっ、そうだツイートしようとしてたんだった。』 そう思いふと暗くなった画面を見たその時。スマホの画面が反射し、後ろの男と目が合ったのです。 こんな満員電車の中であればそういうことも起こるかと思いながらも、ずっと目を逸さずに見ている男に気持ち悪さを感じました。 すぐに停車駅が来たので、私は車両を変えると気持ちも切り替わりホッとしました。 ツイートの続きを書こうとしてTwitterを開くと、フォローの通知が一件。 知らない名前で、アイコンの顔はどこかで見たことがある男の人。 そう。ついさっきスマホの画面越しで目があったあの男だったのです……

電車の中での恐怖体験

皆さんもゾワっとしましたでしょうか。 すぐにブロックし、ユーザー名をアンダーバーの多いパッと見ただけでは覚えられない文字配置のものに変えました。 この後もついてきてたら気持ち悪いな…などと嫌な方向に想像が広がっていくのが余計に嫌な気分になりました。 そしてまた起こったら怖いなと感じたので、その日のうちに横見え防止の画面シートを購入しました

意外と多いスマホの覗き見

この横見え防止の画面シート、つけてみてから気がついたのですが、意外と人は画面の覗き見をしています。 例えば電車の中、向かいに座っている女子高生のスマホの中を横に座ったOLがチラチラ見ているというようなことが”よくある”ことに気がつきました。 男だから女だからと関係なく、人のスマホの中身って気になってしまうようなのです。 横見え防止の画面シートに変えてから、友達によくこう言われるようになりました。 「その画面シート、全然見えないんだね!!」 あれ今私のスマホ見てたのか!とびっくりすることもあるのですが、友達は悪気なく純粋に画面シートの効果に驚いて言っていたのだと思います。 こんな風に、一緒にいる人や電車で隣に座った人のスマホの中身が見えてしまうことって結構あるんだなあと感じました。 流石に思いっきり覗き込まれたり、バレないようにとチラチラ見られたりするのは嫌に誰しも嫌に感じると思います。 インスタグラムで#in my bagというタグが流行るのと同じように、人間性が現れる”スマホの中身”が気になる人はたくさんいるのだろうなあと思います。

なんでか気にならなくなった

怖い体験をしてからは、5年ほど横見え防止のシートを使っていたのですが、”絶対に見られてはいけない”と思っている自分に気付きました。 ”別に見られてもいっか。見られたくないことしてるわけじゃないし。”と思うようになってからあまり気にならなくなり、先日透明の画面シートに戻したところです。 私の画面を見せる時に「見えづらい!!」と言われなくなったのがとても楽に感じます。 SNSも今は鍵をかけていなくて、悪口とか書いてないし別に見れる人限る必要ないかも、と最近思っています。 気にしなくていいんだって思うと途端に楽に感じます。 不特定多数の人への発信だということを念頭に置いてSNSを使っていきたいなあと思っています。

あとがき

スマホの覗き見は、陰湿なものは気になりますが、みんな気になるものなのかもしれないと感じた話でした。 たくさんの情報を入れて、いつも持ち歩いているスマートフォン。 いろんな情報が飛び交っているSNS。 使い方は人それぞれですが、使っているのは”人”なので、感じ方や捉え方も人それぞれだと忘れずに使っていきたいです。

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