
私は小さい頃ほうれん草のおひたしが大の苦手でした。
今日は野菜のほうれん草ではなく、「報連相」のお話です。
「ほうれんそう」は社会人の基本
「ほう」報告
「れん」連絡
「そう」相談
この報連相、社会人の基本と言われていますよね。
そうわかっていても、「報連相しづらい雰囲気だなあ…」と感じて思わずためらってしまったことがあります。
そうなると萎縮してしまい、自分の持ってるものを出しきれなくなってしまうんですよね。
逆にほうれんそうがしやすい環境というのは、心を穏やかに保つことができ普段持ってる力を十分に発揮していけると感じます。
そういった状況に陥らないためにどうしたら良いか、他にもネットに色々載っていたのでをまとめておきます。
報連相されたらやってはいけない「おひたし」
「お」怒る
「ひ」否定する
「た」助けない
「し」指示を出さない
報連相したときにこの「おひたし」をされてしまうと、なんだか報連相することをためらってしまいますよね。
そして報連相しづらい環境となっていってしまいます。
「ちんげんさい」になってしまう前に
もし「おひたし」され続ける状況が続くとどうなってしまうでしょうか。
ストレス耐性が強い人でも、その環境にいることが嫌になってしまうでしょう。
そしてそのストレスから身を守るために、「ちんげんさい」になってしまうと思います。
「ちん」沈黙する
「げん」限界まで言わない
「さい」最後まで我慢
ちなみに私は社会人一年目の時、「ちんげんさい」になってしまいました。
チームワークが大切な仕事なのに上司が怖くて何も言えず、抱え込んでしまったのです。
そんなストレスが続いてしまうと、人は心が壊れていき思考力が下がります。
思考力が下がると、自分にしか目が向かなくなって周りが見えなくなり、次第に塞ぎ込んでいってしまうのです。
ストレスで潰れそうな時には「きくな(菊菜)」
塞ぎ込んでいった私は、結果的に適応障害として休職することになりました。
少し休んで心が回復してから転職したのですが、新しい環境に移る前にお医者さんに「きくな」を教わりました。
「き」気にせず休む
「く」苦しい時は言う
「な」なるべく無理しない
相談できる人がその環境にいるというだけで救いになりますよね。
苦しくなった時には、この「きくな」(”聞くな”ではなく”菊菜”)を意識できるといいですね。
一人で悩んでいそうな人には、私がしてもらったように「きくな」で助けてあげるのも大切なことですね。
「こまつな」を意識して過ごしやすい職場に
「こま」困ったら
「つ」 使える人(できる人)に
「な」 投げる(協力を要請する)
この「こまつな」を相手にされた時にも、「おひたし」はしないというのは大切ですね。
上司も部下も、職場の全員が「おひたし」されることなく、「こまつな」ができたら、良いチームワークのある職場になるのではないでしょうか。
「ちんげんさい」になることなく、「ほうれんそう」のしやすい環境を目指していきたいですね。
「きみどりいろ」で心地よい関係に
ここまで緑の野菜たちが出てきたので、それにちなんで私も考えてみました。
「き」聞き上手
「み」認め合う
「ど」怒鳴らない
「り」理解し合う
「い」良いところに目をむける
「ろ」ロジカルシンキング
これ意識できたら、すごくいい関係性になっていくように感じます。
人は人、自分は自分。だからこそ、誰もが尊重される環境作りにはこのようなそれぞれの意識が大事ですね。
まとめ
・ほうれんそう(報告・連絡・相談)は社会人の基本。
・おひたし(怒る・否定する・助けない・指示を出さない)をしないことは上司の鉄則。
・ちんげんさい(沈黙する・限界まで言わない・最後まで我慢)をしないように心のケアを。
・きくな(気にせず休む・苦しい時は言う・なるべく無理しない)を意識して過ごす。
・こまつな(困ったら・使える人に・投げる)ができる良いチームに。
・きみどりいろ(聞き上手・認め合う・怒鳴らない・理解し合う・良いところ目をむける・ロジカルシンキング)の意識でみんなが過ごしやすく。
これらをみんなが心得ている環境はきっと穏やかで居心地が良く、個人の力を発揮しやすいことでしょう。
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