
気持ちが沈む時って誰しもありますよね。
私は悩んでも仕方ないことで悩んでしまうことがよくありました。
学生時代と社会人なりたての頃は、ジェットコースター並みの浮き沈みがありました。
時間が解決してくれることは分かっているけれど、その時間ってとてもしんどい…
今はなんとなくコツを掴みつつあり、自分なりの対策もできるようになってきました。
ということで今回は、気持ちが沈んだ時にどういうふうに考えると楽なのか、私の考えをまとめておこうと思います。
想像力が助けてくれる
催眠術がかかっている間って、叩かれても痛みを感じなかったりわさび大量でも辛くなかったりするようです。
私は催眠術は体験したことないのですが、思い込みで知らぬ間に自分に暗示かけていることが多いのです。
気持ちが沈む時は、催眠術にかかっているかのように、自分との意思がいうこと聞かずにどんどん悩んでいってしまうものです。
そんな時には、その自己暗示を逆手にとり「きっとこれを乗り切ったら幸せが待ってる」と思い込むことで、その時やるべきことに集中できます。
具体的に私がやっている二つの方法をお伝えします。
バスに乗っていることをイメージする
バスに乗理、どこか遠くに向かっている自分をイメージします。
その道中には、山道でバス酔いしやすい道もあれば、景色が綺麗で気持ちの良い道もあります。
自分が沈んでしまって苦しい時には、前者のような自分にとって嫌な道をイメージします。
そんなバスに揺られながら、次のバス停には確実に近づいていることをイメージするのです。
必ず次のバス停がやってくるから、あと少し。そう自分に言い聞かせているうちに、気がつくと楽しい道に出ているのです。
成功した時も、失敗した時も、通過点になっていくのですね。
海の中に潜っていることをイメージする
海に潜り、泳いでいる自分をイメージします。
海の中では、暗くて自分が海に飲み込まれそうな感覚で恐怖を感じることもあれば、綺麗な魚たちと一緒に泳げて幸せに感じる瞬間もあるでしょう。
自分が不安の波に飲み込まれそうになりパニックになっている時には前者のような状況をイメージします。
早く海面に出て空気を吸わなくちゃ、ともがいてしまうと、なかなか浮き上がっていくことができずどんどん苦しくなり溺れてしまうでしょう。
なので体の力を抜いて、ゆっくりと海の底の方に沈んでいく自分を想像します。
どこまでも続き底がないように感じるかもしれませんが、大丈夫。必ず海底はあります。
そして海底に足がついたら、その時にはじめて体に力を入れ、思い切り海底を蹴ります。
そうしたらあっという間に海面まで浮き上がることができるのです。
もがいてどんどん苦しくなってしまう時には、あえてとことん沈んでいくと良いでしょう。
そうすることで、頑張って泳いで海面に上がるよりもずっと楽に上がっていくことができるのです。
まとめ
気持ちが沈んでいる時には、想像力を働かせると良いかもしれないという話でした。
最後に学生時代の私を何度も助けてくれた大好きな言葉を紹介します。
「満潮や。」
「だからあとは、引いていくしかないやろ。大丈夫や。」
(小説「きいろいゾウ」より)
不安や悩みと向き合っている時みは、「ずっと続くことはないからそんなに心配しなくて大丈夫だよ。」と自分にいってあげたいです。
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